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古物台帳の書き方と、Excelの無料テンプレート

最終確認日 2026年10月27日 ZEROICHI WORKS

要点

  • 仕入れ(受入れ)のたびに、年月日・品目と数量・特徴・相手方の住所氏名職業年齢・確認の方法の5つを記録します
  • 対価の総額が1万円未満なら原則として省略できますが、書籍・ゲームソフト・CD・DVDなどは金額を問わず必要です
  • 台帳は最終の記載から3年間保存します。紙でもExcelなどのデータでも構いません

無料テンプレート(Excel・CSV)

古物台帳の項目の順に列を並べたテンプレートです。品目(13区分)と確認の方法は選ぶだけ。記入例と使い方のシートつき。

手で書くのが面倒な場合は、自動で埋まる台帳(無料・登録なし)も使えます。「仕入れた」で1行入り、同じ列の順でExcelに書き出せます。

記録する5つの項目(受入れ)

項目書き方の例
取引の年月日2026/10/20(仕入れた日)
古物の品目と数量道具類・1点(品目は下の13区分から)
古物の特徴型番・製造番号・色・傷など、その品物を見分けられること
相手方の住所・氏名・職業・年齢売り手の確認で確かめた内容
確認の方法本人限定受取郵便で確認、など(確認の方法)

品目の13区分: 美術品類、衣類、時計・宝飾品類、自動車、自動二輪車及び原動機付自転車、自転車類、写真機類、事務機器類、機械工具類、道具類、皮革・ゴム製品類、書籍、金券類。

書かなくてよい取引と、金額を問わず必要な品目

対価の総額が1万円未満の取引は、相手方の確認と記録を原則として省略できます。1回に買い受ける物の合計で判断します。ただし、次の品目は金額を問わず確認と記録が必要です。

1万円未満でも、18歳未満の人から買い受けていないことの確認は必要です(警視庁の案内)。

売却(払出し)の記録

売ったときの記録が法律上必要なのは、美術品類・時計・宝飾品類・自動車・自動二輪車及び原動機付自転車です。ほかの品目も売却日・売値・相手を書いておくと、在庫と利益の管理、確定申告の準備に使えます。テンプレートには払出しの列もあります。

保存のしかた

台帳は最終の記載をした日から3年間、営業所に備え付けます。データで残す場合は、求められたときにすぐ画面や紙に出せる状態にしておきます。機種変更やブラウザの消去で消えないよう、定期的にファイルに書き出してください。

出典

週刊「せどり便り」(無料)

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この手引きはAI(Claude)を使って作成し、出典と照らして確認しています。法令・規約の最終的な判断は、所轄の警察署や各サービスの公式の案内でご確認ください。収入や利益を約束するものではありません。