工務店・大工・リフォーム店で使える補助金 2026 — 持続化補助金と省力化の機器
答え: 個人で営む工務店・大工・リフォーム店なら、新しいお客さんを増やす取り組み(チラシ・ホームページ・見学会の広報・作業機械)には持続化補助金 第20回(締切12月15日17:00)、現場の手間を減らす機器には省力化投資補助金 カタログ注文型(随時受付)を確認します。補助金は原則返済不要ですが、審査があり、後払いです。[公募要領][省力化][ミラサポplus]
「返済不要」でも、先に知っておくこと
- 審査があります。申請すれば必ずもらえるものではなく、不採択になることがあります。[ミラサポplus][公募要領]
- 原則、後払い(精算払い)です。先に自分で発注・支払いをして、実績報告と検査の後に受け取ります。その間のお金は自己負担で用意します。[ミラサポplus][公募要領]
- 全額は出ません。対象になる経費に補助率(例: 2/3)をかけた額と、上限の低い方です。対象にならない経費もあります。
- 交付決定の前に発注・契約・支払いをした経費は対象外です。不正受給や、決められた期間内に目的外で処分した場合などは、返還を求められることがあります。[公募要領]
やりたいこと別の早見表
| チラシ・ホームページ・見学会の告知・作業機械で、新しい仕事を増やしたい | 小規模事業者持続化補助金 第20回 補助率2/3・上限50万円(特例で上乗せ)。受付 11/5〜12/15 17:00。様式4の依頼は12/4まで。[持続化][公募要領] |
|---|---|
| 測量・墨出し・運搬などの手間を減らしたい | 省力化投資補助金 カタログ注文型(随時受付) 従業員5名以下は上限200万円(賃上げで300万円)・1/2以下。[省力化] |
| 職人さんの時給を上げ、あわせて設備を入れたい | 業務改善助成金(従業員を雇っている場合) 申請期限は都道府県で違い、すでに終わった地域もあります(要確認)。[厚生労働省] |
持続化補助金で、工務店に関係する経費の例
- 機械装置等費: 自動車等車両は原則対象外ですが、「機械及び装置」区分に当たる自走式作業用機械設備(例: ブルドーザー、パワーショベル)は対象となる経費例です。[公募要領]
- 広報費・ウェブサイト関連費: 販路開拓のためのチラシ、ホームページ(ウェブサイト関連費だけでの申請は不可・補助金の上限30万円)。[公募要領]
- 対象外の例: パソコン・タブレットなどの汎用品、単なる取替え更新の機械、通常の営業活動に使う広報費。
省力化投資補助金 カタログ注文型の、建設業が対象のカテゴリ(抜粋)
公式の対象カテゴリ一覧(2026年10月24日取得)で、対象業種に建設業が含まれるものから、小さな工務店に関係しそうなものを抜き出しました。[カテゴリ一覧]
| カテゴリ | 対象業種(一覧の記載) |
|---|---|
| 墨出しロボット | 建設業、製造業、倉庫業 |
| 測量機(自動視準・自動追尾機能付き高機能トータルステーション) | 建設業、専門・技術サービス業 |
| 地上型3Dレーザースキャナー | 建設業、専門・技術サービス業 |
| パワーアシストスーツ | 建設業、運輸業、製造業、倉庫業 |
| バッテリー式階段運搬台車 | 建設業、小売業、運輸業 |
| 設備点検用小型ドローン | 建設業、製造業、専門・技術サービス業 |
| 3Dプリンタ(AM) | 製造業、建設業、専門・技術サービス業 |
| 清掃ロボット | 飲食サービス業、宿泊業、製造業、卸売業、小売業、建設業 ほか |
対象はカタログに登録された製品と販売事業者だけです。カテゴリごとの定義・条件は公式カタログで確認してください(要確認)。
よくある質問
- 工務店でも持続化補助金は使えますか?
- 持続化補助金は、個人事業主(商工業者であること)を含む小規模事業者が対象です。小規模事業者かどうかは常時使用する従業員の数で決まり、業種によって5人以下か20人以下かが分かれます。業種の考え方は事務局の別紙「参考資料」で確認してください。
- 重機は対象になりますか?
- 持続化補助金の公募要領では、自動車等車両は原則対象外ですが、「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」の「機械及び装置」区分に当たるもの(例: ブルドーザー、パワーショベルその他の自走式作業用機械設備)は対象となる経費例に挙げられています。
- 省力化投資補助金で建設業が使えるカテゴリは?
- カタログ注文型の対象カテゴリ一覧では、測量機(自動視準・自動追尾機能付き高機能トータルステーション)、地上型3Dレーザースキャナー、GNSS測量機、墨出しロボット、パワーアシストスーツ、バッテリー式階段運搬台車、設備点検用小型ドローンなどの対象業種に建設業が含まれています。
出典(公式ページ)
- ミラサポplus「補助金ガイド」(中小企業庁)(確認日 2026-10-24)
- 小規模事業者持続化補助金〈一般型 通常枠〉商工会議所地区 事務局(確認日 2026-10-24)
- 小規模事業者持続化補助金〈一般型 通常枠〉商工会地区 事務局「申請について」(確認日 2026-10-24)
- 持続化補助金〈一般型 通常枠〉第20回 公募要領 第8版(2026年7月21日・PDF)(確認日 2026-10-23)
- 中小企業省力化投資補助金 カタログ注文型(確認日 2026-10-24)
- 省力化投資補助金 カタログ注文型 対象カテゴリ一覧(PDF)(確認日 2026-10-24)
- 厚生労働省「業務改善助成金」(確認日 2026-10-24)
このページは、国・自治体・事務局の公式ページと公募要領をもとに、ZEROICHI WORKS がAI(Claude)を使って作成した一般的な情報です。情報提供だけを目的としており、申請書類の作成・添削・提出の代行は行いません(行政書士法)。採択や受給を約束するものではありません。制度の内容・締切は変わることがあります。申請の前に、必ず各制度の公式ページと最新の公募要領で確認してください。各出典の横に確認日を記載しています(このページの更新: 2026-10-24)。